4期生の生徒・保護者様から、貴重なお声を頂きました。
合格、おめでとうございます!
僕は3年生の夏期講習からプルーフに入塾しました。その頃は全く勉強習慣が身についておらず、塾から出される課題をやりきるのに必死でした。また、入ってすぐのころの授業では、英語をはじめ、進行スピードが速く正直言ってついていけてなかったと思います。
しかし、そのような厳しい環境でも必死に食らいついたことで、自然と勉強習慣が身につき、授業にもついていけるようになりました。そうして授業についていけるようになると、英・国の長文読解などもスラスラ読めるようになり、学校の定期テストや北辰テストでは自分の成長を実感しました。
秋以降になると、ついに志望校も決まり、自分の大の苦手であった社会を中心に勉強するようになりました。最初の方はやってもやっても北辰テスト、模試などでの点数はなかなか上がらず、悔しい思いをしていました。ついには12月、冬休み直前の模試で60点台を取ってしまい、「このままでは本当に受からないかも」と悔しさと共に恐怖すら感じていました。
しかし、この点数を取ってしまったからこそ、冬休みに社会に全力で取り組んで点数が向上したため、今となってはここで悪い点数を取っておいてよかったと感じています。
また、入試当日に緊張して頭が真っ白になるということはありませんでした。それは常日頃から先生方の授業で適度な緊張感を持って取り組んでいたことが良かったのだと思います。夏期講習から本当にありがとうございました。高等部でも引き続きよろしくお願いします。自分をどこまで伸ばせるか挑戦していきたいです。
中3の夏期講習からお世話になりました。子どもは最初、「みんなについていくのが大変!授業のスピードが速くて大変!」と言っていました。
しかし、めげずにみんなについていこうと頑張る姿が見られ、驚き、嬉しく思いました。
授業にも少しずつ慣れてきた頃、志望校を自ら決め、目標も定まりました。その後は目標に向かって最後までぶれずに、諦めずに立ち向かわせてくれた先生方に心から感謝しております。
ありがとうございました。また、先生がたのおかげで日々の勉強習慣が身につき、子どもは「勉強を頑張る生活は嫌いではない!結構好きかも!」と言っていました。その言葉にも驚きましたが、ぜひこのまま勉強習慣を継続していってほしいです。本当にありがとうございました。