【第9期生】所沢北高校:普通科合格

生徒の声

私は小学校4年生の夏期講習からプルーフに入りました。
それまでやっていたタブレット学習では物足りなくなった為です。
通い始めの頃は、塾内外のテストで常に上位を目指し努力していました。
しかし、中学1年生の終わりの頃から少しずつ成績は落ちていきました。
今思えば『自分は一生懸命やっている』という思い込み、
『こなす勉強』を続けていった結果だったと思います。

中学3年の春にようやく志望校が決まり、
それからは目標に向かってひたすら努力しました。
毎日塾に行き、勉強をするというリズムを中1、中2で作っていたおかげで、
受験期には、長時間机に向かい、集中して勉強を行う事ができました。

受験の前日や当日は、自分がこれまでやってきたノートやプリントを見返し、
最後の確認をしつつ、今までやってきた事を自分の自信につなげて、試験にのぞむ事ができました。
受験の直前では、思うように成績が上がらない事に気持ちが焦り、
勉強法を間違えてしまう事もありましたが、そんな私を先生方は見逃さず、導いてくれました。
どんな時でも親身になって応援してくれた、先生方、
そして私の体調を気遣いながらサポートしてくれた家族には感謝しきれません。

保護者の声

志望校に合格できたのは、斉藤先生、伊藤先生を始めとする
プルーフの先生方のお陰と心より感謝しております。
本当にありがとうございました。

小学生4年生から中学3年生まで、約6年間大変お世話になりました。
コツコツ勉強をする娘でしたが、順調に成績が上がるだけではなく、下がる時期もありました。
斉藤先生と伊藤先生は、どんな時も、どんな状況でも娘と向き合い、
必要に応じて喝を入れて下さいました。
また、娘の性格上、自ら決断できず、なかなか志望校が決まらなかった時も、
先生方は、『高校は本人が決めるもの』として、
気持ちをうまく引き出しながら本心を探り、本人の決断を待って下さいました。

志望校が決まった後は、目標に向かって走るだけでしたが、
思うように成績が伸びず、悩む事もありました。
しかし、その度に娘の気持ちを真摯に受け止め、前へ前へと進めて下さいました。
最後の最後まで全力でやり切り、
そのおかげで、合格発表時の娘の顔はこの上なく晴れ晴れとしていました。
本人が心から進学したいと思う高校に進む事ができました。
娘の力を信じ、送り出して下さいまして、本当にありがとうございました。