【第4期生】川越女子高校合格

4期生の生徒から、貴重なお声を頂きました。
合格、おめでとうございます!

生徒の声

私は小学5年生の時から塾に通っていました。プルーフではありませんでした。その塾に通っていてもなかなか成績を伸ばすことができず、中学2年生では内申が34まで下がり、進路に不安を感じ始めました。そんな矢先、プルーフに入塾することを勧められました。
厳しい塾だと聞いていたため、通うことに不安や緊張はありました。しかし、入塾してからはクラスメートとの差を感じながらも努力することを忘れず勉強することができ、内申を上げることができました。グループでの授業となるため、ついていけるかすごく心配でしたが、程よい緊張感を常に持ちながら授業を受けられました。また、自習室が開いているため、毎日塾を活用でき、一度身についた勉強の習慣を崩さず続けていくことができました。私は部活が夏の終わりまでずっとある部活に所属していたため、本格的な受験勉強の始まりも周囲より遅れた状況にありました。
ギリギリまで志望校判定も低く、内申も足りないなどなんだか苦しい気持ちがずっと付きまといました。弱い自分に負けそうになることと戦うことは本当につらかったです。
それでも、諦めが悪い私の性格も役に立って、最後まで第1志望に向けて頑張ることができました。
熱い指導と熱い言葉で私たちを励まし、最後まで第1志望を勧めてくれた先生がたがいたからこそ、今、私は後悔することなくあこがれ続けた高校への入学を決めることができました。
本当にうれしい気持ちでいっぱいです。周りに「負けたくない」と思うライバルがいて、「良いところを見せてあげたい」と思う先生がいたからこそ、私は自分のペースではなく、受験生としての合格に必要なペースを保てたと思います。勉強での強化に割く時間配分など、受験にも作戦があります。塾選びも作戦の一つだな、と思いました。本当に1年間頑張って良かったです。